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よこはま国際協力賞

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第2回よこはま国際協力賞の受賞団体が決定

特定非営利活動法人 イランの障害者を支援するミントの会

よこはま国際協力賞」選考委員から表彰状を贈呈されました。


2月12日にJICA横浜において第2回よこはま国際協力賞の表彰式を開催し、
「イランの障害者を支援するミントの会」が受賞団体として表彰され、
副賞として10万円が贈呈されました。

影山摩子弥選考委員長からは、「イラン」と「障害者」ターゲットに絞り、
わかりやすく共感を得ることができる、活動にが見えやすく成果やターゲ
ットがはっきりしている、かなりハードルが高い日本財団からの助成金も
受けている等が受賞の理由として挙げられ、高く評価されました。
代表パシャイ モハメド氏からは、2006年から活動を始め、多くの支援
の輪が広がり感謝していると同時に、日本では近年、ようやくバリアフリー
になってきたが、イランや多くの国ではその対応が遅れ障害者への支援
が必要との挨拶がありました。>
これからも、イランと日本との懸け橋として活動されることを期待します。

よこはま国際フォーラム2012会場 1Fギャラリーにおいて
  代表 パシャイ モハメッド氏



★受賞団体「イランの障害者を支援するミントの会」からのメッセージ★

このたびは、第2回 よこはま国際協力賞という大変名誉な賞をいただきまして、
誠にありがとうございました。ご支援くださいました皆さまに心より御礼申し
上げます。ミントの会は、イランの障害者の人たちが自立した生活を送ること
ができるように、車いすやベッドの寄贈と共に、両国の障害当事者・専門家
の国際交流をおこなってきました。ミントの会が活動している地域はキャラジ州で、
首都テヘランの西に位置しています。丁度東京に隣接している横浜市のような
ところで、イランの中では緑にあふれたところです。イランの遠く離れた横浜の
人たちの優しさが、イランの障害者に伝わるようにし、、この賞の栄誉に恥じぬ
よう、これからもイランと日本の懸け橋となることを目指してより一層頑張りたい
と思います。

 

受賞団体 イランの障害者を支援するミントの会の活動

 
◆活動概要
 日本から車いすや介護ベッドなどの福祉機器をイランに届け、イランの
 障害者の生活の質の向上を勧めます。また、日本の看護やリハビリ・バリア
 フリーの技術を伝えるために、専門家の交流や研修会の開催及び、ガイド
 ブック・DVDを配布して、イランの障害者の自立を勧めます。さらに、
 日本とイランの交流を図ります。
◆団体設立: 2006年4月1日   法人格取得 2010年1月21日
◆国内での活動
    車いす、介護ベッドなどの収集
    イランの専門家、協力者の日本での研修
    広報活動
◆イランでの活動
    障害者訪問活動
    現地NGOと協力した福祉機器の提供
    研修活動
【資料のダウンロード】

⇒平成22年度事業報告書 [⇒ダウンロード]

◆連絡先:
  〒259-1317 秦野市並木町4-20 ドリームタウン湘南
    TEL: 080-3496-3423     FAX:0463-88-6964  
    E-mail mint_assist@yahoo.co.jp
    URL  http://www.mint-assist.com/indexjapan.html

NGOテヘラン脊損協会で研修会開催
日本のリハビリやバリアフリーを伝えました。
参加した障害者たちは一緒になって体を動かしています。


イランの障害者の自宅訪問を行い、
ミントの会が届けたガイドブックを見ながら、
ピアカウンセラーや看護師が相談に乗っています。


日本で集めた車いすをコンテナいっぱいに詰めて
イランの障害者に届けます。
電動車いすや子供用の車いすなど喜ばれています。



第1回よこはま国際協力賞

 2011年2月12日、ハマオクの収益は「よこはま国際協力賞」として、
Habitat for Humanityの日本学生支部として明治学院大学で活動している
NGO、「ハビタットMGU」に20万円を贈呈しました。

受賞団体ハビタットMGUからのメッセージ

ハビタットMGU:貧困住居問題の改善に取り組んでいる明治学院大学生の団体

◆良かったこと
海外住居建築プログラムとして、インド、タイ、インドネシアなどの支援
が3年目に突入しました。今年は、モデルとのコラボ商品や現地大学との提携など、
幅広く活動を行うようになりました。そのため、資金源が必要なことはもちろん、
他者からの活動の批評が大変重要なことだと思っています。授与式の際に、
アドバイスを頂いたことに大変感謝しております。また、活動運営が更に幅広く
なりました。

◆ハマオクについて
チャリティオークションなど大変素晴らしい活動をされ、私たちの見本にさせて
頂いております。今後もさらに横浜という場で、NGOのかけ橋のような存在になって
ほしいと思っています。私情ではありますが、3月に宮城県庁の災害支援ボランティア
として活動した際に、NGOをまとめるNGOが必要かつ大事であるという現状を目に
しました。横浜を拠点におく横浜NGO連絡会の役割はとても重要であり必要なことだと、
個人的にではありますが、とても強く思っています。今後の活動に期待しております。
                        (武井 秋絵氏 2011年9月)

受賞団体ハビタットMGUの活動

全体ミーティングの様子


クロスステッチのミーティングの様子


子供たちへのワークショップの様子


【資料のダウンロード】

●ハビタットMGU 団体活動実績報告書(PDF、362KB) [⇒ダウンロード]

●よこはま国際協力賞規定(PDF、85KB) [⇒ダウンロード]

●よこはま国際協力賞選考委員会運営要綱(PDF、54KB) [⇒ダウンロード]

選考委員会

●選考委員  影山摩子弥



静岡県浜北市(現在は合併して浜松市)に生まれる。
早稲田大学商学部卒、 早稲田大学商学研究科博士後期課程修了。
同助教授の後、2001年同教授、
現在
横浜市立大学国際総合科学研究院 教授
横浜市立大学生活協同組合理事長
横浜市キャリアカウンセラー資格取得
主著 『世界経済と人間生活の経済学』敬文堂


●選考委員  木下理仁



かながわ開発教育センター(K-DEC)理事・事務局長
青年海外協力隊に参加しスリランカで活動、財団法人神奈川県国際交流協会に勤務。
現在:東京外国語大学 多言語・多文化教育研究センター 国際理解教育専門員
逗子市 市民協働コーディネーター

『貿易ゲーム(日本版)』『新・貿易ゲーム』『Talk for Peace !』『わくわく開発教育』
など、開発教育の教材やワークショップの事例集の制作にかかわりながら、南北問題、平和、
難民、人権、ライフスタイル、ファシリテーター養成、組織運営などのテーマでワークショップの
実践を重ねている。


●選考委員 桑原りさ



フリーアナウンサー。大学時代よりレポーター/キャスターとして活動し、
語学/科学番組などNHK教育番組に多数出演。2006年より渡米し、
米国コロンビア大学国際関係大学院修士号を取得。その後、日経CNBCにて
経済キャスター、NHK国際放送ナビゲーターなどを務める。
国連フォーラム幹事、国際平和映像祭メディアプロデューサーなどに従事し
国際問題へ向けた活動に力を入れている。


●選考委員 高野忠裕



青年海外協力隊員として、ラオス国立大学黎明期に建築学科で2年半 研究指導を行った。
元々仙台に本社があるカメイ株式会社の現職参加として派遣されていた為、帰国後は本州最北の
地青森県に勤務。青森県青年海外協力協会会長、青森県国際化推進フォローアップ委員会委員、
青年招へい事業アフリカ女性教師団 青森受入実行委員会委員長などを歴任した。
現在は、同社の建設資材部海外事業担当のほか、青年海外協力隊神奈川県OB会事務局長、
NGOかながわ国際協力会議委員、神奈川県 事務事業評価員など歴任する。
(特活)横浜NGO連絡会(YNN)でハマオクの担当 理事でもある 。横浜市在住。



【資料のダウンロード】

●よこはま国際協力賞規定(PDF、85KB) [⇒ダウンロード]

●よこはま国際協力賞選考委員会運営要綱(PDF、54KB) [⇒ダウンロード]